The sorrow of deceiver

作詞:RUKA 作曲:RUKA

蒸し暑い夏の日
何かが狂った
何もかもが消えた
目に映るは 燃えるような空

君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽
残されたのはたった一人?
今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん)を笑え
書き換え続けるfuture

やがて忘れゆくだろう
叫び、鳴いたこの時間(とき)さえも
記憶は薄れ人は繰り返す
愚かさ故に

プログラムされた日々と
永遠に続くcrockwork world
cleverな神を騙して
君を守り続けよう 

やがて忘れゆくだろう
叫び、鳴いたこの時間(とき)さえも
記憶は薄れ人は繰り返す
愚かさ故に

プログラムされた日々と
永遠に続くcrockwork world
cleverな神を騙して
この夜を切り裂け
いつか君が笑い
現在(いま)を越えられたら
空が青く見えるような
新たな世界に出逢う

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